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  • 執筆者の写真8月

Subconscious


無意識を現実化することができるタイプの人は幸せだと思う。


意図することが真意であると考え過ぎて

逆に現実には動き出さないことがある。

無意識から遠くなっているから。


結構忙しくしていてもどんな人でも無の時間は一瞬ある(多分。人間なら)

忙しくしている方が同時に無意識に別なイメージを頭の中で描いていたりもします。

料理していたり何か作業していたりする時とか特に。

そんな時は自分自身はそこに立っているけれど意識は宇宙に通じているのではないかと思う。そんな時に思いついたりしたことは実行してみたら良い。

無駄な贅肉のないシンプルな思考だから。


無意識は宇宙と繋がっている(らしい)

すぐに無になれる人は多分夢も叶いやすいのではないかと思う

雑念がないから。


自分は自分の体験したことでしかわからないけれど、やっぱり人から見てバカだなーって思われるくらいの希望あった方が楽しい。「そんなこと恥ずかしい」 の数が多いとその分楽しさが小さくなるんだと思う。だからかっこいい人って意外とつまらない(ひがみ半分w)


想像だけども子供の頃幸せな無意識な世界を持っていた人たちはちょっと大人になって苦労することはあるかもしれないけどきっと多分一人でいることが苦ではないだろうからハッピーじゃないかな。


じゃあ自分はどうなのってなると

自分っていう中心を捕まえるようにしておく。自律神経のようなものを臍の下らへんで支えるようにする

無意識を時々思い出して

自分の無意識が宇宙に漂う誰かの無意識とリンクして良いことが起こりますようにって思ってます。


終わり


※ここで言う無意識は自分の知り得ない強い縁。自分以外の誰かの意識、深層心理







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